【Typora】githubダークなテーマ「Github Dark Theme for Typora」
デフォルトで入っているgithub
テーマのダーク版が欲しかった
DLリンク
https://github.com/Sayrus/typora-github-dark
導入方法
- Typora>設定>テーマフォルダを開く
- themeフォルダの中に
github-dark.css
を配置 - Typoraを再起動し、テーマ>Github Darkを選択
注意
night
テーマとgithub
テーマが必要
両者ともデフォルトで入っているはずだが、なければ公式サイト(https://theme.typora.io/)から導入する必要がある
【C#】拡張メソッドについてのメモ
拡張メソッドについて
書き方
文字列を列挙型に変換する拡張メソッドの例
public enum Weapon { NONE = -1, HINOKINO_BOU, IRON_SWORD, EXCALIBUR, } public static class StringExtension { public static Weapon ToWeapon(this string self) { switch (self) { case "ひのきの棒": return Weapon.HINOKINO_BOU; case "鉄の剣": return Weapon.IRON_SWORD; case "エクスカリバー": return Weapon.EXCALIBUR; } return Weapon.NONE; } }
呼び出し側
string weaponName = "エクスカリバー"; weaponName.ToWeapon(); // Weapon.EXCALIBUR
注意
nullを拡張メソッドに通すことができるが、内部でエラーする可能性がある
using UnityEngine; public static class GameObjectExtension { public static Weapon ToWeapon(this GameObject self) { return self.name.ToWeapon(); // selfがnullの場合にnameにアクセスできない } }
GameObject obj; obj.ToWeapon();
対処法
- nullの可能性がある変数などでは拡張メソッドを呼ばない
- 拡張メソッド内でnullチェックを行なう
using UnityEngine; public static class GameObjectExtension { public static Weapon ToWeapon(this GameObject self) { if(self != null){ return self.name.ToWeapon(); } else{ return ""; } } }
参考リンク
【グラブル】ストイベ編成
記録用
条件など
- オメガ武器は渾身+奥義上限
- コスモス武器はAT
- 有利舟、炉あり
- サポ石鰻で1番チェインの少ない編成
- 玉0琴3
対有利
※ビストロフェードラッヘ(2018/10/31~2018/11/9)での編成
VH
サポ石鰻の場合、ヨダ奥義で倒せる
AT時は鰹召喚不要
EX
サポ石鰻の場合、ヨダ奥義で倒せる
HELL
サポ石鰻の場合、ヨダ奥義で倒せる
等倍
イベント来たら追記します
非有利
イベント来たら追記します
最後に
みんな、鰻凸ろう!
【VSCode】VSCode+C#を利用しているときに出てくる警告を消す
VSCode + Unityを利用しているときに出てくるこれ↓を非表示にする
Some projects have trouble loading. please review the output for more details.
"omnisharp.disableMSBuildDiagnosticWarning": true
何故か日本語の情報がなかった(ヒットしなかっただけかも)ので
参考リンク
【Discord】24時間365日動くDiscordのbotを作ってみる(eris+heroku)
botの準備
下記のリンクからbotを作成します https://discordapp.com/developers/applications/
Create an applicationからappを作成する
OAuth2からbotを選択、下に表示されたリンクにアクセスし、botをサーバー招待します
開発環境の準備
Node.jsのインストール
下記のリンクからNode.jsをDLし、インストールします
LTSと最新版とありますが、特に理由がなければLTSでOKです
MacでHomebrewなどが入っていればbrew install node
でもOKです。
インストールが完了したら、ターミナルで
npm --version
と入力し、6.4.1
のように数値が表示されればNode.jsのインストールが正常に成功しています
herokuの登録&インストール
下記のリンクにアクセスしてサイトの案内通りに(なげやり)サインアップします
登録が完了したら下記のリンクからインストーラーを選択してDLします
Getting Started on Heroku with Node.js
botを制作するための作業フォルダの作成
Finderまたはターミナルから作業フォルダを作成します 場所はどこでもいいです
今回は例として/Users/XXXX/discordbot
に作成しました(XXXXはPCユーザー名)
実際に作ってみる
ここからはターミナルを利用するので開いておいてください
npm install eris
erisというdiscord.jsのラッパーライブラリをインストールします
cd /Users/XXXX/discordbot
作業フォルダに移動します
npm init -y
npmの初期化を行ないます これによってpackage.jsonが生成されます
code package.json
package.jsonを開きます codeの部分はお使いのPCに入っているテキストエディタに合わせて変更してください
開いたファイルのscripts内に,"start" : "node index.js"
を追記します
"scripts" : { "test" : "~~~~~~" ,"start" : "node index.js" }
上記のコードが追記後のイメージです
code index.js
ソースファイルを開きます
ファイルが開けない場合はエクスプローラー上でindex.jsを作成してからテキストエディタで開いてください
const eris = require("eris"); // botトークンのIDをTOKEN_IDに入力します var bot = new eris("TOKEN_ID"); bot.on("ready", () => { console.log("botの準備が完了しました"); }); // Discordに接続します bot.connect();
開いたソースファイルに上記のサンプルコードを入力します TOKEN_IDは冒頭で作成したbotのページにあるものをコピーします
git init
gitを初期化します コマンドがエラーする場合は、下記のリンクからgitをインストールしてください
インストール後、ターミナルを再起動することでコマンドが利用できます(はず)
Git --distributed-even-if-your-workflow-isnt
git add . && git commit -m "initial commit"
変更したファイルのステージとコミットを行ないます
&&が通らない場合は、git add .
を実行したあとにgit commit ~~
を実行することでも同じ結果が得られます
- git addでステージするファイルを選択します。今回はすべてのファイルをステージするので . としました
- git commitでステージしたファイルをコミットします。基本的にはコミットメッセージをつけてコミットするので-m “任意のメッセージ"とします
heroku create
herokuにアプリケーションを作成します
- Creating foo… doneというメッセージが返ってきたら作成が成功しています。この場合fooが仮アプリケーション名になります(変更可能)
- 作成が上手くいかない場合はherokuがメンテナンスをしている可能性があります。返ってきたメッセージで検索すると解決できるかもしれません
herokuへのログインが必要になる場合はheroku login
を実行してください
git push heroku master
herokuにプッシュを行ない、それをherokuが自動的にデプロイします
botがオンラインになっていれば成功です
git add . && git commit -m "initial commit"
ソースを変更するたびに上記のコマンドを実行して開発を進めます
heroku scale worker = 1
最後に、デフォルトの状態だと少し経つとbotが停止してしまうので上記のコマンドでworkerモードに変更する必要があります
ラヴニカのギルドプレリリースに行ってきた
プレリリース初参加、カードゲームのイベントへの参加も5,6年ぶりでした
参加費など
参加費は2500円でした。
内容物は
- プロモパック(日付入りのカード1枚付き)
- 20面ダイス
- ラヴニカのギルドのパック5つ
でした。また、+500円で
- 晴れる屋スリーブ(50枚入り)
- めもんちょ(ライフ記録用のメモ帳)
- ボールペン
のオプションがあったのでオプション付きにしました。
流れと結果
エントリー受け付け時間になったらDCI番号と氏名を記入して参加費を払い、プレリリースにエントリーしました。
このタイミングでプレリリースセットが渡されますが、指示があるまでは開封しないようにしましょう。
プレリリースのフォーマットは「シールド」でした。 指定時間内にパックを開封してデッキを構築して、スリーブに入れて準備を行ないました。 (この時焦りからか多色土地を入れ忘れた…)
プレリリースは全3回戦(店舗や参加人数によってことなると思います)で、1戦目は勝敗に関係なく1パック、2,3戦目は勝者に1パックもらえるというものでした。
結果は3勝と良い戦績を残すことが出来ました。
初めてのイベントで緊張していましたが、参加者のみなさんが非常にフレンドリーで楽しむことができました!
対戦相手の方に《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》を借りて撮影した如何にもイゼットな記念写真
使用したデッキ
(黒をメインに据えたかったけど黒のカードがクリーチャーしか引けなかった…)
土地x15
- 《山/Mountain》x6
- 《島/Island》x6
- 《沼/Swamp》x3
クリーチャーx13
- 《火小僧/Fire Urchin》x1
- 《気難しいゴブリン/Ornery Goblin》x1
- 《突発的な兵長/Barging Sergeant》x1
- 《ヘルカイトの仔/Hellkite Whelp》x1
- 《跳び蛙/Leapfrog》x2
- 《つぶやく神秘家/Murmuring Mystic》x1
- 《隠された影/Veiled Shade》x1
- 《背骨ムカデ/Spinal Centipede》x1
- 《破滅を囁くもの/Doom Whisperer》x1
- 《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》x2
- 《夜帷の捕食者/Nightveil Predator》x1
呪文x12
- 《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》x1
- 《イゼットのロケット/Izzet Locket》x1
- 《確実な一撃/Sure Strike》x1
- 《直流/Direct Current》x2
- 《危険因子/Risk Factor》x1
- 《眩惑の光/Dazzling Lights》x1
- 《原因不明の消失/Unexplained Disappearance》x1
- 《悪意ある妨害/Sinister Sabotage》x1
- 《高熱仮説/Hypothesizzle》x1
- 《反転+観点/Invert+Invent》x1
- 《巧みな叩き伏せ/Artful Takedown》x1
デュアルモニタを認識しなくなった時の対策
現象
デュアルモニタをする際にディスプレイ1枚しか認識されない。
もちろん認識されないほうのディスプレイは通電しているし、ケーブルを接続する場所も間違っていない。
環境
- Windows 10
- GeForce GTX 660
- ディスプレイ2枚
- それぞれHDMI→DVI変換接続とDVI接続で利用
対処方法
2枚のディスプレイが同じ種類のケーブルを利用している必要がある。
- 通常通り2枚のディスプレイにケーブルを接続し、PCの電源を入れる。
- 認識されたディスプレイに接続されているケーブルと認識されていないディスプレイに接続されているケーブルを差し替える。
補足
この方法だとPCの電源を投入するたびにケーブルの挿し替え作業が必要になる。
内部的には1種類のディスプレイが2つ接続されていることになっている模様。